今回は英会話フレーズではなく、私がオススメするリスニングの勉強法についてお話ししたいと思います。
これまでリスニング力を伸ばすために、いろいろな勉強を試してきました。
その中でも、私が特に効果を感じたのが「同じジャンルのニュースを続けて聞くこと」です。
なぜ同じジャンルなのか?
ニュースには、天気予報、スポーツ、政治、経済など、いろいろなジャンルがありますが、それぞれのジャンルで使われる単語や言い回しは、ある程度決まっています。
たとえば、「事件」に関するニュースなら
・suspect 容疑者
・victim 被害者
・flee 逃亡する
・deputy 保安官代理
・arrest 逮捕する
・custody 拘留、身柄の確保
・confess 自白する
・charge 罪に問う
・investigation 捜査
これらの単語は、事件に関するニュースで繰り返し使われます。
これらの単語を一度覚えてしまえば、別のニュースにも出てくるので、「聞けるようになってきた」と上達を実感しやすいのです。
映画やPodcastを聞くことも、もちろんリスニングにはとても良い勉強法です。
ただ、会話の内容が幅広いため、同じ単語や表現に繰り返し出会う機会は少なくなります。
その点、同じジャンルのニュースでは、同じ単語や表現を何度も耳にすることができるので、リスニング力を伸ばすのに効果的です。
リスニングは「音」が大切
ただし、分からない単語が出てきたら、そこで一度立ち止まることが必要です。
リスニングは音の勉強でもあります。
大切なのは、「単語と意味」を覚えるのではなく、「音と意味」をセットで覚えることです。
これができると、
「字幕を見ればわかるのに...。」
「簡単な単語すら聞き取れない...。」
といった悩みが少しずつ解消されていきます。
聞こえてきた「音」から意味がわかるように練習していきましょう。
まずは1週間、続けてみる
もし、
「リスニングの勉強に何を聞けばいいかわからない」
「リスニングの勉強がなかなか続かない」
と悩んでいる方は、まずは自分の興味のあるジャンルを1つ選んで、1週間続けてニュースを聞いてみることをおすすめします。
YouTubeやShortsで簡単に見つけられるので、ぜひ試してみてください。
昨日は聞き取れなかった「音」が、今日は聞き取れるかもしれません。
そんな小さな変化を感じながら、楽しく続けていきましょう。