日本はまだまだ夏休み真っ只中ですね!
私の住む地域では、夏に新学期がスタートし、すでに学校が始まっています。
先日、新学期前に行われた学校の説明会に、子供と一緒に参加してきました。
学校にはたくさんの子供たちが集まり、久しぶりに会ったお友達と楽しそうにおしゃべりをしていました。
そこで聞こえてきた会話がこちら。
Who did you get?
一瞬、「誰を手に入れたの?」と思ってしまいますよね。
実はこれ、
「先生、誰になったの?」
という意味なんです。
では、なぜこの場面では Who’s your teacher? ではなく、Who did you get? がよく使われるのでしょうか。
get には「手に入れる」という意味がありますが、「割り当てられる」「当たる」といった、結果として自分に与えられるものにも使われます。
担任の先生は自分で選ぶのではなく、学校が決めます。
なので、
Who did you get?
「先生、誰になった?」
I got Mr. Brown.
「ブラウン先生になったよ。」
Really? I got Ms. Smith.
「本当に?私はスミス先生になったよ。」
のように表現します。
Who’s your teacher? でももちろん通じますが、新しいクラスの先生について「誰になった?」と聞くこの場面では、Who did you get? がぴったりなんですね。
ちなみに日本では先生のことを「先生」と呼びますが、アメリカでは「Mr. / Ms. / Mrs. +名字」で呼ぶのが一般的です。
日本では「先生」という職業名そのものを呼びかけとして使いますが、アメリカでは先生に Teacher! と呼びかけることは、あまりありません。
国が違えば、表現の仕方も変わります。
子供たちの会話を聞きながら、「英語っておもしろいな」と改めて感じた1日でした。
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